Memories

「看護の日・看護週間」とは?

毎年5月12日は「看護の日」。その日を含む日曜日から土曜日までが「看護週間」です。看護の心、ケアの心、助け合いの心は今後の社会を支えていくために大切です。「看護の日」はこうした心の認知・普及のため、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定されました。ことしはナイチンゲール生誕200年にあたり、また「看護の日・看護週間」制定から30年を迎える節目の年です。

「忘れられない看護エピソード」事業

「看護の日・看護週間」事業の一環として看護職、一般の方々から看護にまつわる心温まる「忘れられない看護エピソード」を募集しています。2010年から毎年、看護週間の期間中に募集を行い、表彰式を開催し、2020年で第10回を迎えました。

日本看護協会は、「看護の日・看護週間」制定30周年を記念して、「忘れられない看護エピソード」の過去10回の受賞作を基に連続ミニドラマ「Memories~看護師たちの物語~」を制作し、BS日テレで放映しました。

作品概要

原作:
「忘れられない看護エピソード」受賞作品
プロデューサー:
佐近圭太郎
監督:
渡邊いち、たかひろや、伊藤希紗
脚本:
たかひろや
制作:
Tokyo New Cinema/YOMIURI BRAND STUDIO/BS日本/日本経済広告社
挿入歌:
『元気の歌』相川七瀬 作詞/作曲 つんく
出演:
萩原みのり、祷キララ、木戸大聖、筒井真理子、他
協力:
ソフィアメディ/テルモ/ナガイレーベン/パラマウントベッドホールディングス/松吉医科器械/村山医療センター
協賛:
テルモ/東洋羽毛工業/ナガイレーベン/パラマウントベッドホールディングス/ウォータースタンド
製作著作:
(公社)日本看護協会

最終話 「その声は」
2021年3月28日放送

父、母、そして福木。大切な人たちへの思いを胸に、仕事に向かう理緒。そんないつもと変わらないある朝、彼女の携帯にひかるから助けを求めるメッセージが届く・・・。看護という言葉の本当の意味に少しだけ近づき始めたひかる、理緒、秋村。三人は今日も鴬台に向かって力強い一歩を踏み出す。

演出:
渡邊いち
助演:
大塚ヒロタ、白勢未生、永瀬未留、青山義典
原作:
2020年度 看護職部門入選

「その声は」齋藤泰臣さん(佐賀県) [PDF 439KB] PDFリンク

#25 「次いつ来るの?(後編)」
2021年3月21日放送

福木の葬儀に参列したひかる、理緒、秋村。福木の思い出を語り合う3人を福木の息子、正明が呼び止める。彼女が死を目前にして三人に伝えたかったこととは?看護師として、本当の生き方に気づかされる珠玉のエピソード、「次いつ来るの?」後編。

演出:
渡邊いち
助演:
東龍之介、西野凪沙、正木佐和、川瀬陽太、中田絢千、藍澤慶子、小島みなみ、海老名瑠花、笹川椛音
原作:
2020年度 看護職部門入選

「次いつ来るの?(前編)」小泉美香さん(新潟県) [PDF 350KB] PDFリンク

#24 「次いつ来るの?(前編)」
2021年3月14日放送

理緒の目の前で病状が急変した福木。もうあまり時間がないことを悟った理緒はひかる、秋村とともに、福木としっかり話し合い、今、何を思っているのか聞き出そうと試みる。

演出:
渡邊いち
助演:
東龍之介、西野凪沙
原作:
2020年度 看護職部門入選

「次いつ来るの?(前編)」小泉美香さん(新潟県) [PDF 350KB] PDFリンク

#23 「奇跡が起こるかもしれない(後編)」
2021年3月7日放送

家に帰りたいと訴える堤と真剣に向き合うべきだと八木を促す理緒。彼女の言葉に心を動かされた八木は理緒、そして健太郎とともに担当医の鈴木の説得を試みる。患者の思いをかなえるために、医療の壁を越えようと奔走する看護師たちのエピソード、「奇跡が起こるかもしれない」後編。

演出:
伊藤希紗
助演:
東龍之介、原扶貴子、福松凛、森海斗、古田穣、根本亜季絵、町田けい、高石明日香
原作:
2020年度 看護職部門入選

「奇跡が起こるかもしれない」一井美哉子さん(愛媛県) [PDF 405KB] PDFリンク

#22 「奇跡が起こるかもしれない(前編)」
2021年2月28日放送

新聞の投稿をきっかけに理緒は八木としっかり向き合うことを決意する。八木の行動が気になる理緒はある病室を訪れる彼の姿を目にするが、そこは八木が病棟勤務だったころに担当していた堤の病室だった。

演出:
伊藤希紗
助演:
東龍之介、古田穣、福松凛、森海斗、美季
原作:
2020年度 看護職部門入選

「奇跡が起こるかもしれない」一井美哉子さん(愛媛県) [PDF 405KB] PDFリンク

#21 「救ってくれてありがとう」
2021年2月21日放送

いつも通り訪問看護の準備をしていた理緒。八木はそっけなく先に車に向かう。研修に来なかった理由を聞きたくても聞けない理緒に嘉美はある新聞の投稿を見せる。

演出:
伊藤希紗
助演:
東龍之介、原扶貴子、渡部遼介、神谷侑理愛、鶴岡和輝、町田けい、高石明日香
原作:
2020年度 一般部門入選

「救ってくれ ありがとう」高橋久さん(栃木県) [PDF 386KB] PDFリンク

#20 「いっ、て」
2021年2月14日放送

研修に姿を見せなかった八木に不信感を抱く理緒をなだめる福木。一方、このところ勤務中に姿が見えなくなる光希を問いただす秋村は、彼女の以前と違うある変化に気付くのだった。

演出:
伊藤希紗
助演:
東龍之介、西野凪沙、磯谷萌々子
原作:
2020年度 看護職部門優秀賞

「いっ、て」成田裕子さん(東京都) [PDF 381KB] PDFリンク

#19 「お湯加減はいかがですか?」
2021年2月7日放送

2年目研修の講師を務める、ひかる、理緒、秋村。八木も福木から講師を頼まれていたが姿を見せない。八木を案じる理緒だったが、後輩の看護師たちに自分が訪問看護師2年目のときに出会ったある末期がん患者のことを話す。

演出:
伊藤希紗
助演:
五頭岳夫、茂木沙月、野木青依
原作:
2016年度 看護職部門優秀賞

「お湯加減はいかがですか?」長田美保さん(東京都) [PDF 770KB] PDFリンク

#18 「2年越しの思い」
2021年1月31日放送

闘病中の福木から2年目研修の講師を頼まれるが、看護師の現場を離れてしまったことを理由に迷うひかる。ある日、産後2日目の留美をケアしていたひかるは2年前、留美が死産を経験したときに、彼女の夫が話してくれた家族への思いを伝えるのだった。

演出:
伊藤希紗
助演:
長嶺安奈、小島みなみ、古矢航之介、藍澤慶子、和田奈々
原作:
2020年度 一般部門優秀賞

「2年越しの思い」 坂井祐子さん (佐賀県) [PDF 328KB] PDFリンク

#17 「ハル子ちゃんのおにぎり」
2021年1月24日放送

小児科看護師のリーダーとして多忙な日々を送る秋村。ドジで不器用なところは相変わらずだが、子どもたちから慕われる秋村に後輩看護師の光希はある悩みを打ち明ける。

演出:
伊藤希紗
助演:
西野凪沙、吉田萌果、笹川椛音、妃乃ゆりあ、はぎわらりな
原作:
2020年度 看護職部門内館牧子賞

「ハル子ちゃんのおにぎり」 久保百香さん (埼玉県) [PDF 376KB] PDFリンク

#16 「ラーメンいただきます!!~最後の職人魂~」
2021年1月17日放送

同期の八木に訪問看護の指導をすることになった理緒。ある日、八木が増本に食事の説明をしているとき、ケアマネジャーの茂原からある相談を持ちかけられる。

演出:
たかひろや
助演:
東龍之介、園部貴一、𠮷川亜州香、きた
原作:
2018年度 一般部門優秀賞

「ラーメンいただきます!!~最後の職人魂~」 大日方しのぶさん (長野県) [PDF 728KB] PDFリンク

#15 「抱きしめられて」
2021年1月10日放送

5年後、訪問看護師として末期がん患者の増本をケアする理緒。その表情は充実に満ちていたが、訪問看護ステーションに戻った理緒に、所長の嘉美はある相談を持ちかける・・・。それぞれの道を歩き出した、ひかる、理緒、秋村。すべての看護職、患者、その家族へ捧げる待望の新シーズンがついに始まる。

演出:
たかひろや
助演:
東龍之介、原扶貴子、園部貴一、𠮷川亜州香、藍澤慶子、町田けい、高石明日香
原作:
2017年度 一般部門入選

「抱きしめられて」 新山恵さん(埼玉県) [PDF 846KB] PDFリンク

#14 「旅立ちのお手伝い(後編)」
2021年1月3日放送

娘の結婚式で栗原が一緒にバージンロードを歩くために、理学療法士の若瀬や、花嫁のすみれとも何度も話し合う理緒。果たして栗原はすみれとバージンロードを歩くことができるのか?患者の願いをかなえるために奮闘する理緒の姿に胸を打たれる、「旅立ちのお手伝い」後編。

演出:
たかひろや
助演:
ひのあらた、三戸なつめ、萬浪大輔、高橋卓郎、美季、安田明日香
原作:
2017年度 看護職部門優秀賞

「旅立ちのお手伝い」 小﨑綾子さん(東京都) [PDF 871KB] PDFリンク

#13 「旅立ちのお手伝い(前編)」
2020年12月27日放送

文雄との悲しい記憶を乗り越え、先輩看護師の雅代が恋を疑うほど、凛として仕事に励む理緒だったが、担当する末期がん患者の栗原からある願いを打ち明けられる。

演出:
たかひろや
助演:
ひのあらた、三戸なつめ、森海斗、北村味加、美季、安田明日香
原作:
2017年度 看護職部門優秀賞

「旅立ちのお手伝い(前編)」 小﨑綾子さん(東京都) [PDF 871KB] PDFリンク

#12 「思い」を看ていただいた
2020年12月20日放送

子どもを抱きかかえ、妻らしき女性と診察室に入っていく榎田を見かけた理緒は2年前、自分がまだ実習生だった頃の記憶を思い出す。それは理緒が最後を看取った榎田の父親が話してくれた、息子への「思い」だった。

演出:
たかひろや
助演:
井上一馬、小橋川建、森はづき、北村味加
原作:
2019年度 一般部門入選

「思い」を看ていただいた 伏見浩之さん(東京都) [PDF 739KB] PDFリンク

#11 「坊主頭とドライヤー」
2020年12月13日放送

あなたはお父さんにとって、最高の看護師だったと繰り返す福木の言葉に耳を傾けず、涙を浮かべて研修室を出ていく理緒。そんな彼女を心配するひかると秋村だったが、偶然通りかかった後輩看護師、健太郎の姿に目を奪われる。

演出:
たかひろや
助演:
原扶貴子、福松凛
原作:
2019年度 看護職部門内館牧子賞

「坊主頭とドライヤー」 佐々木淳子さん(広島県) [PDF 943KB] PDFリンク

#10 「専属ナース物語」(後編)
2020年12月6日放送

理緒の過去に驚きを隠せないひかると秋村だったが、理緒は自分が最低の看護師だと呟き、肝硬変を患い入院していた彼女の父親、文雄との悲しい記憶を語り出す。大切な人を支えるために看護師となった理緒とその父親とのエピソード、「専属ナース物語」後編。

演出:
たかひろや
助演:
川瀬陽太、北村味加、松原正隆
原作:
2016年度 看護職部門最優秀賞

「専属ナース物語」 庄﨑美恵さん(長崎県) [PDF 976KB] PDFリンク

#9 「専属ナース物語」(前編)
2020年11月29日放送

奏美のノートのおかげで、自分なりの看護がわかったと有頂天の秋村に反して、暗い表情でうつむく理緒。秋村が絡むと自分は二人とは違うと吐き捨てる。そんな様子を見ていた福木に諭され、理緒が静かに語り始めたのは、自身の壮絶な過去の体験だった。

演出:
たかひろや
助演:
正木佐和、川瀬陽太、奏羽茜
原作:
2016年度 看護職部門最優秀賞

「専属ナース物語」 庄﨑美恵さん(長崎県) [PDF 976KB] PDFリンク

#8 「かなちゃんのがんばりノート」(後編)
2020年11月22日放送

白血病のため、小児科で闘病生活を送る奏美。秋村は自身が担当する彼女のノートを福木から渡され、戸惑いながらもそれを開く。看護師として自信を失いかけていた秋村と、ある少女とのエピソード、「かなちゃんのがんばりノート」後編。

演出:
渡邊いち
助演:
海老名瑠花、橘未佐子、木下卓也、妃乃ゆりあ、はぎわらりな
原作:
2018年度 看護職部門優秀賞

「かなちゃんのがんばりノート」 鈴木美香さん(愛知県) [PDF 716KB] PDFリンク

#7 「かなちゃんのがんばりノート」(前編)
2020年11月15日放送

研修の休憩時間、自分には自分なりの看護があるのか、ひかるに尋ねる秋村だったがあっさり否定され、理緒には相手にされない始末。そんな二人の態度に、いつも通りおどけてごまかす秋村だったが突然、真剣な面持ちで自身の悩みを打ち明け始める。

演出:
渡邊いち
助演:
海老名瑠花、兒玉宣勝、橘未佐子、木下卓也、妃乃ゆりあ、はぎわらりな
原作:
2018年度 看護職部門優秀賞

「かなちゃんのがんばりノート」 鈴木美香さん(愛知県) [PDF 716KB] PDFリンク

#6 「教える」よりも「聴く」
2020年11月8日放送

『あの時のナースさんへ』と書かれた手紙を受け取ったひかるは、戸惑いながらも福木に促され読み始める。それは母乳外来に通うある母親が、ひかるに宛てた手紙だった。

演出:
渡邊いち
助演:
中田絢千
原作:
2016年度 看護職部門内館牧子賞

「教える」よりも「聴く」 中村凡子さん(富山県) [PDF 719KB] PDFリンク

#5 「患者さんの鼻くそ」
2020年11月1日放送

福木は、最初からできる看護師なんていないと話すが、うつむき、苦笑いを浮かべるひかる。それは看護師としての自分の甘さを痛感する、あるできごとがあったからだった。

演出:
渡邊いち
助演:
吉野香織、長嶺安奈、今藤洋子、福地千香子、和田奈々
原作:
2018年度 看護職部門最優秀賞

「患者さんの鼻くそ」松本幸子さん(大阪府) [PDF 724KB] PDFリンク

#4 「部屋の模様替え合戦」
2020年10月25日放送

自分は白衣の戦士になると決意する福木。病と戦うとはどういうことなのか?その真実をあるがん患者から知らされることになる。

演出:
渡邊いち
助演:
木下愛華、鈴樹志保、東野瑞希、桑本直美
原作:
2018年度 看護職部門優秀賞

「部屋の模様替え合戦」後藤史保子さん(岐阜県) [PDF 745KB] PDFリンク

#3 「白衣の戦士」
2020年10月18日放送

自分なりの看護を考えてほしいと話す福木に対し、ひかるは自分が看護師に向いてないと漏らす。うな垂れるひかるに、福木は自分が看護師2年目の頃に出会ったある患者のことを語りだした。

演出:
渡邊いち
助演:
木下愛華、福島拓哉、桑本直美
原作:
2018年度 看護職部門優秀賞

「白衣の戦士」花岡こずさん(長野県) [PDF 720KB] PDFリンク

#2 「お母さん」(後編)
2020年10月11日放送

15年前、2度目の死産に直面する里美。絶望の淵をただ漂うだけの彼女を助産師の柿本はなぜ、「お母さん」と呼び続けるのか?小さな命の誕生に寄り添い続けた、ある助産師と母親のエピソード、「お母さん」後編。

演出:
渡邊いち
助演:
奥山佳恵、芦那すみれ、花咲心菜、白畑真逸
原作:
2019年度 一般部門最優秀賞

「お母さん」藤本清美さん(山形県) [PDF 644KB] PDFリンク

#1 「お母さん」(前編)
2020年10月4日放送

2015年、鴬台総合病院の2年目看護師、夏井ひかるは同期の春川理緒、秋村正博とともに看護師としての1年間を振り返る研修を受ける。講師のベテラン看護師、福木優子は研修の初日、1通の手紙を取り出し、ひかるに読むように促す。それはある母親が担当の助産師に宛てた手紙だった・・・。すべての看護職、患者、その家族へエールを送る感動のドラマがいよいよ幕を開ける。

演出:
渡邊いち
助演:
奥山佳恵、芦那すみれ、白畑真逸、和田奈々、美季、安田明日香
原作:
2019年度 一般部門最優秀賞

「お母さん」藤本清美さん(山形県) [PDF 644KB] PDFリンク

テレビCMの紹介