参加団体・後援団体など

全国保健師長会

本会は、1979年(昭和54年)に発足しました。会員は、自治体に所属し、保健師長と同等以上の職にあるもので、約5,500人の会員からなります。

保健師業務の進歩発展と、会員相互の連携・親睦を図り、地域住民の健康に寄与し、わが国の公衆衛生の向上に資することを目的として活動しています。

主な活動は、全国を8ブロックに分け研修や情報交換などを行うブロック活動、自治体種別による課題を検討する部会活動(都道府県、政令指定都市・中核市・特別区、市町村)、保健師活動のテーマに沿った検討を行う委員会活動(健やか親子、健康日本21、災害時保健活動など)、また保健師活動の調査研究・教育事業のほか、地域保健施策および保健活動の推進に関する国への要望書の提出等に取り組んでいます。

全国保健師長会の取り組み [PDF 549KB]

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