助産師のおもな仕事 ストーリー

<院内助産>システムは、産科医不足などで産科が少なくなっていく中、安全・安心で快適な出産ができる場所の確保を目的に進められてきた仕組みです。自分らしく「自然なお産がしたい」という妊婦のニーズに応えるため、妊婦健康診査や分娩介助、保健指導(健康教育・相談)を助産師が行っています。院内助産は、病院の中にありますので、緊急時には産科医などと連携をとって、サポートしていきます。

助産外来

助産外来とは、助産師により妊婦・産後の健康診査と保健指導が行われる外来です。 病院や診療所の中に、医師の産科外来とあわせて開設される場合が多く、助産外来を実施している施設は490施設(2012年)あります。

院内助産

院内助産では、病院や診療所でお産をするときに、助産師が中心となってお産の介助や産後の母子のケアを行います。特に正常分娩の場合は、助産師が分娩時の産婦、産後の母子に寄り添うケアを行います。院内助産のメリットは、必要なときに助産師と医師が連携して、妊産婦をサポートすることができることです。

院内助産を実施している施設は82施設(2012年)で、今後、増加する傾向にあります。