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終末期は、人々にとって人生の最期という重要なテーマを含む重大な局面である一方、患者の置かれている状況や疾病によって様々な様相や経過を辿るため、終末期医療に携わる医療従事者にとっては多くの倫理的課題を抱える難しい場面でもある。
ここでは、日本看護協会看護倫理検討委員会がまとめた報告書「看護職が考えなければならない倫理的問題−平成19年度日本看護協会看護倫理検討委員会報告−」より一部を抜粋・改変しながら、終末期医療における看護のあり方について考えてみたい。
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