看護職の労働環境の整備の推進

「病院で働く看護職の賃金のあり方」日本看護協会の提案

本会は、看護職の賃金に対して、「国民の健康に寄与する看護職が、専門職としての価値の高いケアを提供できるよう、生涯にわたって安心して働き続けられ、自らの希望に応じた働き方の実現を下支えする賃金制度として、公平性、納得感を持った賃金処遇を推進する必要がある」と考えています。
看護職としては、専門職としてのキャリアを高めることができ、やりがいや充実感を持って働き続けられ、また病院としては、定着を促進し、質の高い看護ケアが提供できる「病院で働く看護職の賃金のあり方」に関する提案をまとめました。

意見募集を受けての回答

協会ニュース(Vol.584,2016.3.15)において「病院で働く看護職の賃金のあり方に関する考え方(案)」として、提案1「看護職の賃金体系モデル」、提案2「多様な人材を確保・活用するための賃金処遇」に関するご意見を募集しました。寄せられたご意見を受けての回答を紹介します。