看護実践情報

「特定行為に係る看護師の研修制度」の活用促進と諸課題対策

今後ますます加速する少子超高齢社会においては、安心で、安全かつ効果的な医療・看護を効率的に提供することがさらに求められます。病気を抱えながら生活する人々が増える中、「治療」と「生活」の両面から患者を捉え、身体と心の状態の変化を予測しながら必要なケアを提供する看護職への期待はますます大きくなってきています。

チーム医療を推進し、看護師がその役割をさらに発揮するため、2014年6月に「特定行為に係る看護師の研修制度」が創設されました。2015年3月には、制度の詳細が定められた省令および施行通知が発出され、10月より研修制度が開始されました。
日本看護協会では、看護師がさらにその役割を発揮できるよう本制度を活用していくことが重要だと考え、本制度の周知および活用を推進するとともに、安全性が担保されるよう諸課題の対策を行います。

お知らせ

2017年6月9日
全国看護師交流集会T 病院領域(6月8日開催)の資料を掲載しました。

特定行為に係る看護師の研修制度に関してよく寄せられるご質問にQ&A形式でお答えしています。

関係医療職の業務に関する通知(平成14年以降)を掲載しています。