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看護職の労働安全衛生
これまで看護職は、患者の健康に焦点をあててケアを提供してきた結果、自分の健康を二の次としたり、看護職が健康を害した場合には、個人の責任として扱われることも見受けられました。しかし、人々の健康を守るには、看護職自身が健康で質の高い看護を提供することが不可欠です。また、看護職は労働災害におけるハイリスクグループ※ の一員であるとされています。看護職の健康管理には、看護職個人だけでなく、病院経営者の義務として組織的に取り組むことが必要です。
ここでは、看護職の健康をおびやかす深刻な問題として、とくに暴力対策とメンタルヘルスケアに関する情報を掲載しています。看護職個人および組織的な対策を講じるための参考として、ぜひご活用ください。
- 1998年「保健医療従事者のための労働災害(職業上の健康障害)に関する国際会議」において看護職員はハイリスクグループであると論じられています。
【看護職の社会経済福祉に関する指針 看護の職場における労働安全衛生ガイドライン 平成16年度版 労働安全衛生編】(会員の方のみご覧いただけます)
【内容】
労働安全衛生法の解説、看護職員の労働安全衛生管理として感染症、ラテックスアレルギー、シフトワーク、VDT作業等への対策およびメンタルヘルスケア、暴力対策・セクシュアル・ハラスメント防止などについて掲載しています。
- 日本看護協会出版会で販売もしていますので、購入については、直接お問い合わせください。
