労働条件・環境の改善

夜勤・交代制勤務

看護は24時間、365日患者の生命と安全を守る、社会的意義の大きな、やりがいのある職業であり、夜勤はその中で必要不可欠な業務です。
多くの看護職が当たり前のように従事している夜勤・交代制勤務ですが、勤務間隔、夜勤回数、夜勤拘束時間など、現状では多くの課題があり、それらに伴うリスクも、労働科学の知見で明らかになっています。

夜勤・交代制勤務に関する基本的な情報について、以下からご覧いただけます。

2010年 病院看護職の夜勤・交代制勤務等実態調査

本調査は、2008年の「時間外労働、夜勤・交代制勤務等緊急実態調査」に続いて、看護職の夜勤・交代制勤務の最新の実態を把握するために実施したもので、夜勤・交代制勤務が看護職の健康や医療安全に与える影響などの検討を主な目的としています。

本調査は、以下の2つの調査からなります。

  • 個人調査:全国の病院勤務の看護職を対象とした調査
    対象:本会会員から無作為抽出した10,000名
    ※看護部長、看護師長、スタッフを含む
  • 施設調査:全国25カ所にある高度救命救急センターを有する病院のうち、調査協力が得られた施設の看護部長、看護師長、スタッフを対象とした調査
    • 看護部長票:19病院の看護部長が回答
    • 看護師長票:19病院(409名)の看護師長が回答
    • スタッフ票:19病院のうちスタッフ調査にも協力が得られた5病院(2,883名)のスタッフが回答

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