厚生労働省は平成21年8月に「チーム医療の推進に関する検討会」を設置し、日本の実情に即した医師と看護師等との協働・連携について検討を行い、平成22年3月19日に報告書(チーム医療の推進について)を取りまとめました。この報告書は「1.基本的な考え方」「2.看護師の役割の拡大」「3.看護師以外の医療スタッフ等の役割の拡大」「4.医療スタッフ間の連携の推進」の4つの項目で構成されています。
「2.看護師の役割の拡大」では、1.看護師が自律的に判断できる機会を拡大するとともに、2.看護師が実施し得る行為の範囲を拡大する、という方針が示されています。なお、平成22年5月に厚生労働省「チーム医療推進会議」が設置され、報告書で提言された内容の実現に向けた検討が進められています。
●厚生労働省「チーム医療の推進について(チーム医療の推進に関する検討会報告書)」
(平成22年3月19日)[PDF367KB]