看護実践情報

看護師職能委員会 II (介護・福祉関係施設・在宅等領域)の活動

事業概要

超高齢多死社会の到来を迎え、訪問看護・高齢者ケア施設における看護の提供体制の整備と質の向上は喫緊の課題である。質の高い看護サービスの提供の実現にむけて、平成25 年から本会では、医療ニーズの高い高齢者を暮らしの場で支え、穏やかな看取りを支援する役割を発揮するための管理者のあり方を検討してきた。その結果、訪問看護・高齢者ケア施設の看護管理者のロールモデルがないことがわかった。平成28 年は訪問看護・高齢者ケア施設のケアの質の向上、看護管理者の人材確保、育成に向けた看護管理と管理者のあり方を検討しモデルを提案したい。

活動目的

都道府県看護協会と連携を図りながら、本職能委員会に関わる課題発見・意見集約を行い、会長に助言する。

活動目標

訪問看護・高齢者ケア施設等の看護管理のあり方について課題発見・意見集約を行う。

活動内容

  • 全国職能別交流集会、全国職能委員長会、地区別職能委員長会等を通して、訪問看護・高齢者ケアに係る看護管理のあり方について意見交換を行う。
  • 年6 回以上の職能委員会において、課題整理を行い、必要時有識者へのヒアリングを実施する。
  • 都道府県看護協会と密に連携をとり、事業の推進を図る。
  • 本会ホームページ、協会ニュース、機関誌等を通して、本委員会の広報活動を実施する。