看護実践情報

認知症ケアガイドブック

2025 年に団塊の世代が全員75 歳以上となり、日本は世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えます。さらに、厚生労働省は同年に認知症を患う人は700 万人を超えるとの推計値を発表しています。
日本看護協会は、認知症看護の専門家の育成など従来の取り組みとともに、全ての看護職が関わる問題として、認知症への知識とケアの実践をサポートすることが必要と考えています。

そこで本会では、看護職能団体として認知症ケアに関わる全ての看護職に向け、基礎基本を学べる入門書として『認知症ケアガイドブック』を作成いたしました。
※下掲のPDFは一部のみ公表しています。ご了承ください。


本書は、9部構成となっており、認知症の病態の基本的な知識はもとより、認知症ケアにおける倫理、症状アセスメント、日常生活のアセスメント、ケアマネジメントの基本と多様な場でのケアマネジメント、家族支援などについて、図表を多く用いて、分かりやすく記述しています。細かく項目立てをしていますので、どこから読んでも理解が可能です。
認知症看護を初めて実践する方、認知症看護に悩んでいる方、院内の体制づくりをしていくリーダーなど、全ての看護職にとって参考になるものです。
ぜひ、ご一読いただき、実践に、教育に、研修にお役立てください。

【本書の構成】

第Ⅰ部  認知症疾患と治療
第Ⅱ部  認知症者の理解
第Ⅲ部  認知症ケアにおける倫理
第Ⅳ部  認知症の症状アセスメントとケア第Ⅴ部  認知症者の日常生活のアセスメントとケア
第Ⅵ部  多様なケアの場における認知症ケアマネジメント
第Ⅶ部  認知症者と家族への支援
第Ⅷ部  認知症者に多くみられる疾患のケア
第Ⅸ部  地域包括ケアシステムと認知症ケア

※ガイドの購入につきましては、書店にお問い合わせください。