看護実践情報

データ入力

DiNQLのデータ入力

看護実践をデータ化しましょう

DiNQLのデータはさまざまな部署が保有していることが多いため、看護部だけではなく、いろいろな部署のメンバーと協力して取り組むことが大切です。
参加病院様には、看護実践のデータ化に向けた役割分担表や、手作業でデータを集める時に便利な、集計機能付きのエクセルファイルも用意しています。

入力する頻度・評価指標

頻度について

ITシステムはいつでも使用できます。評価指標データを入力すると、すぐにベンチマーク評価結果が表示されます。自分たちの病棟のベースライン(日常的な値)を把握するためには、毎月のデータ入力がもっとも望ましいことですが、四半期(3カ月)ごとの入力(年4回)でも大丈夫です。

評価指標について

病院や病棟の課題に合わせて、入力項目を選択できます。例えば、「褥瘡」と「転倒・転落」に取り組む場合は、「感染」や「医療安全」のデータは未入力でも構いません。ただし、構造・過程・結果の3つの視点を大切にしていますので、例えば「褥瘡」を選択した場合は、「褥瘡」の評価指標項目すべてを入力し、多角的な視点で評価することをお勧めします。

データ入力画面

DiNQLのデータは、インターネットに接続されたパソコンからいつでも入力できます。

DiNQLデータ抽出機能を搭載した病院情報システムについて

DiNQL事業に参加する病院は、評価指標に関するデータを収集し、ベンチマーク評価システムに入力する必要があります。
データ収集の負荷を軽減するための1つの方法として、DiNQL事業で用いる評価指標に関するデータを抽出し、CSVファイルに出力する機能(DiNQLデータ抽出機能)が搭載された電子カルテ等の病院情報システムがあります。 こうした製品のうち、下記につきましては、本会からDiNQLデータ抽出機能の搭載に必要な情報が提供されており、本会が保有する登録商標の使用が許可されています2

企業、製品名一覧(2017年5月末時点)(順不同)
企業名 製品名
富士通株式会社 電子カルテシステムHOPE EGMAIN-GXとHOPE LifeMark-HX
プライアルメディカルシステム株式会社 看護キャリア総合管理システム「プライム・マナティ」
  • ベンチマーク評価システムへのデータ入力方法は、入力画面からの直接入力と、CSVファイルをアップロードする方法の2種類があります。
  • 各製品の精度や内容などを、本会が保証するものではありませんので、各製品の個別的な性能保証につきましては当該企業にお問い合わせください。

病院情報システムベンダーの皆さまへ

DiNQL事業ではデータ入力方法として(1)入力画面からの直接入力、(2)CSVファイルでの提出、の2種類があり、参加病院の状況に応じて入力方法を選択できます。2016年度より、データ収集の負荷軽減とデータ精度の向上を目的に、電子カルテ等のデータからCSVファイルを作成する機能(DiNQLデータ抽出機能)を各企業様が開発・販売される際に必要な情報を有償にて提供いたします。また、CSVファイルのデータ精度の確認ができましたら、本会が保有する登録商標(事業名称・ロゴマーク・キャラクター)の使用を許可し、本会ホームページ上に企業名および製品名を掲載し、広く看護管理者の方々に情報提供いたします。
詳細につきましては、担当部署にお問い合わせください。
公益社団法人 日本看護協会 医療政策部 看護情報課

電  話:
03-5778-8495
Eメール:
@