看護実践情報

ベンチマーク評価

DiNQL事業では、入力されたデータをもとに、すぐにベンチマーク評価ができます。ベンチマーク評価では、比較対象を下記3つの方法から自由に選択できます。

  • 全ての参加病院・病棟との比較
  • 同規模・同機能を有する他病院・病棟に絞った比較(絞り込み条件は下記参照)
  • 同じ病院内の病棟間比較
絞り込み条件(複数の条件を組み合わせて対象を絞り込めます)

ベンチマーク評価の活用

ベンチマーク評価を活用して、他施設との違いから自施設の強みと弱みを把握することで、課題が見えてきます。
その際、DiNQLの数字だけで看護の質の良しあしを判断するのではなく、自分たちの看護観や大切にしている想いを振り返り、ベンチマーク評価として表れた数字の背景を深く考えることが大切です。数字が意味することをどのように捉えるかは、自分たちの目指す看護や看護職一人一人の看護観が問われることでもあります。
DiNQL事業に参加し、日々の看護実践を“可視化”しながら、より良い看護を目指していきましょう。

※ベンチマーク評価は、医療機関の優劣や順位を示すために行うものではありません。他施設の情報は、自分たちの看護実践を把握し、強みと弱みを分析する際の参考情報として扱います。客観的なデータを参考に、看護の質向上に継続的に取り組むことが目的です。

データ活用に関するワークショップの開催

参加病院を対象に、データマネジメントに関するワークショップを開催しています。
改善に向けた取り組みのヒントとなりうる知恵を共有できる場であり、看護の質向上という同じ目標に向かう仲間同士で、新たな知恵を生み出す活動へとつながります。

DiNQL大会の開催

2017年度から、データ活用に関するワークショップが生まれ変わります!
名称を「DiNQL大会」に変更して、大阪・東京で大規模開催します。データ活用に関するシンポジウムや参加病院による取り組み事例の発表を予定しています。
そのほか、参加病院限定のグループワークや参加を検討されている方向け事業説明など、多彩なプログラムを企画中です。DiNQL事業への参加を検討している方にも広くご参加いただけます。
この機会にぜひ、DiNQLに触れてみてください。