看護実践情報

通知等

国や関係機関から出された医療安全に関する通知やお知らせ等を自施設の安全管理に生かすことが重要です。ご活用ください。

医療安全管理体制等に関する情報

日付
(平成)
内容
28年
6月

<厚生労働省>医療事故調査制度に関する医療法施行規則の一部を改正する省令について

2016年6月24日に医療事故調査制度に関して、医療法施行規則の一部を改正する省令が出されました。
改正の要点は、病院等の管理者が行う医療事故の報告を適切に行うための体制確保に関することと、医療事故調査等支援団体による協議会設置についてです。
改正された医療法施行規則の一部を改正する省令、新旧対象条文、厚生労働省医政局通知をご確認ください。

【医療法施行規則の一部を改正する省令】

【医療法施行規則 新旧対照条文】  

【厚生労働省医政局通知】

<厚生労働省>特定機能病院の承認要件等に関する医療法施行規則の一部を改正する省令について

2016年6月10日に特定機能病院の承認要件等に関して、医療法施行規則の一部を改正する省令が出されました。
大学附属病院において医療安全に関する重大な事案が発生したことを受け、よりいっそう高度な医療安全管理体制が特定機能病院等において確保することが目的です。医療安全管理責任者の配置、医療安全管理部門への専従の医師・薬剤師・看護師配置の原則義務化、などが改正されました。

日本看護協会機関誌『看護』2016年9月号の記事もご活用ください。

医薬品・医療機器に関する情報

日付
(平成)
内容
30年
4月

<厚生労働省>誤接続防止コネクタに係る国際規格導入について

経腸栄養ライン、血管ライン、麻酔ライン等の製品分野間の相互接続による医療事故防止の目的で、誤接続防止コネクタの国際規格が順次導入になります。
旧規格から新規格切り替えに伴う事故などを想定して、切り替えの工程管理や教育など具体的な準備を行う必要があります。厚生労働省通知、PMDA医療安全情報をご活用ください。

【医薬品医療機器総合機構PMDA】

PMDAのHPの情報もご参照ください。

誤接続防止コネクタ導入に関する医療安全情報のほか、新規格製品導入に関する注意事項や、医療機関でどのようにすすめればよいかチェックリスト、切り替えの対象となる品目一覧がご覧いただけます。施設内で安全に切替えを行うにあたり、ご活用ください。

29年
1月

<厚生労働省>医薬品の使用に関する医療安全対策について

カリウム製剤の誤投与による死亡事案など、医薬品に関する重大な事故が繰り返し報告されています。このたび厚生労働省から、医薬品の使用に関する安全対策についての注意喚起が発出されました。

事故の発生により患者に及ぼす影響が大きい医薬品の誤投与・誤使用等を防止するために、組織的に安全対策の取組強化の他、製剤に関わるすべての医療職が製剤の薬理作用、安全使用についてきちんと理解した上で、扱うことを今一度徹底しましょう。

日本看護協会機関紙『看護』2015年2月号の記事もご活用下さい。

29年
1月

<厚生労働省>医療機関における安全管理について

厚生労働省より、医薬品管理に関する注意喚起が発出されました。ご確認下さい。

28年
11月

<厚生労働省>サリドマイド、レナリドミド及びポマリドミド製剤の院内処方薬の取扱いについて

レナリドミド製剤を服用すべき患者とは別の患者に与薬した事案の発生を受け、サリドマイド、レナリドミドおよびポマリドミド製剤の適正な管理についての通知が出されました。

サリドマイド、レナリドミドおよびポマリドミド製剤は、重大な副作用(強い催奇性)を起こす可能性があるため、安全管理手順に基づいた厳重な管理が求められています。投与時は、与薬の基本である6Rでの確認をしましょう。協会ニュース2016年10月号の記事もご活用ください。