看護職の労働環境の整備の推進

直接雇用に向けた手続き

(1)直接雇用する場合の求人条件の明示
  • 受け入れ医療機関は、派遣受け入れ前、派遣期間中あるいは派遣期間終了前のいずれかに、 派遣終了後の直接雇用についての求人条件を明示する。
(2)直接雇用の意思確認
  • 受け入れ医療機関は、派遣期間中に、派遣看護職員に対して直接雇用の意思を確認することが認められている。
(3)採用内定
  • 受け入れ医療機関は、派遣期間中に、派遣看護職員に対して採用内定を行うことが認められている。
(4)職業紹介
  • 受け入れ医療機関と派遣看護職員が合意した場合は、派遣事業者より、改めて職業紹介を受け、当該看護職員を 直接雇用する。
  • 紹介予定派遣では、その派遣期間が試用期間に替わるものと解釈されており、直接雇用後には試用期間を設けない ものとする。
(5)直接雇用を断る場合
  • 直接雇用を断る場合、派遣事業者の求めに応じ、その理由を派遣事業者に対して書面、電子メール、ファクシミリ により明示しなければならない。