准看護師の方へ

2年課程(通信制)入学要件の変更

昨年、厚生労働省  医道審議会保健師助産師看護師分科会において検討の結果、准看護師から看護師になるための2年課程(通信制)について、入学要件などが変更されることになりました。
下記のとおり、保健師助産師看護師学校養成所指定規則改正(2016年8月22日付)、および、看護師等養成所の運営に関する指導ガイドラインの改正(2016年11月1日付)が公布されましたのでお知らせします。

これまでとの変更点

  • 就業年限
    2年課程(通信制)の入学要件として必要な准看護師としての就業経験年数が短縮され、「(旧)10年以上」から「(新)7年以上」になります。
  • 専任教員数
    2年課程(通信制)の専任教員の数が充実され、「(旧)7人以上」から「(新)10人以上※ 」になります。
    ※ただし、学生の定員数が300人以下の養成所では「8人以上」
  • 教育内容の充実
    • 以下3点の内容を学ぶため、「対面による授業が10日」追加されます。
    • ①論理的思考のもと根拠に基づいた看護を実践するための問題解決プロセスを学ぶ内容
    • ②フィジカルアセスメントといった対象の理解と看護実践の基礎となる技術を習得し、理論と実践を統合して学ぶ内容
    • ③健康教育等において効果的なコミュニケーションについて学ぶ内容

施行期日

  • 2018年(平成30年)4月1日
    2018年(平成30年)4月に入学する学生から上記変更内容が適用されます。