看護職の方へ

みんなで考えよう!准看護師制度 第6回

准看護師の業務に関して

第6回

イルミネーションが輝く季節となりました。いかがお過ごしですか。 准看護師制度担当の常任理事・勝又浜子です。
皆さんは日本看護協会の「看護業務基準」をご存じですか。「看護業務基準」は、日々の看護実践のよりどころとして、働く場やキャリアなどにかかわらず、全ての看護職に共通する「普遍的な看護の核」を示すものです。

これまで、現場では看護師と准看護師の資格の違い(法律上の規定や教育内容)に応じて業務を分けていなかったため、准看護師の方々から「資格に合わせ給与は違うのに、責任が同じ」などの声をいただいてきました。本会では、各職種が法的規定などに合わせ適切に業務を区分することは、患者・利用者の安全のため、看護職を守るために非常に重要なことだと考えています。

「看護業務基準(2016 改訂版)」では、准看護師と看護師の資格に応じた違いを明記しました。ぜひご覧いただきお役立てください。

「協会ニュース」2016年12月号掲載


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【問合先】

日本看護協会  准看護師制度担当

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