看護職の方へ

みんなで考えよう!准看護師制度 第3回

准看護師に関する全国会議

第3回

暑さもひと段落し、虫の音がにぎやかになってきましたね。准看護師制度を担当する常任理事の勝又浜子です。

7月14日(木)に、「平成28 年度全国准看護師制度担当役員会議」を開催しました(関連記事2面)。都道府県看護協会には、日ごろ准看護師として働きながら、協会の理事として活動する准看護師理事がいます。全国会議では、准看護師理事や准看護師制度担当役員など約120人が、毎年集まります。全国会議は、最新の動向や他県の成果を共有し、好事例を全国展開するための貴重な場です。

年々、介護施設や診療所などに勤める准看護師の方が多くなり「研修情報が届かない」という声もあります。今年は各県のデータを基に、ニーズに合った支援を行うための方法や工夫などについて、話し合いました。具体的には、准看護師の方々が参加しやすいよう、研修を介護施設や支部などの身近な場所で開催した事例の紹介や、進学しやすい環境作りには看護部長の理解が重要という意見など、さまざまな知恵や認識が共有されました。本年度の後半は各県協会と連携を強め、会議の成果を事業に生かしていく予定です。

「協会ニュース」2016年8・9月号掲載


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【問合先】

日本看護協会  准看護師制度担当

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