地域包括ケアにおける看護提供体制の構築

助産師の部屋  はじめに

助産師の部屋

「助産師の部屋〜助産師ってなぁに?」は、2013年8月から2014年3月まで、株式会社ベネッセコーポレーションのホームページに掲載されました。本会の福井トシ子常任理事や助産担当者が、助産師の役割や活用、妊産婦や子育てに関する情報などを紹介したブログ記事です。ぜひご覧ください。

第1回(8月28日)助産師の部屋へようこそ

こんにちは。日本看護協会の福井トシ子です。
みなさまは、「助産師」という職業をご存じですか?
かつては、「産婆」と言われた職業です。妊娠中のことや、お産のこと、子育てのことなど、性と生殖に関する専門職です。
このページで、記事を担当するのは、私をはじめ日本看護協会の助産師たちです。
日本の妊婦さん、お産をする人々、子育て中の方々に助産師を活用して欲しいと思います。妊婦さんや、お産をする人々、子育て中のママやご家族の、力になりたいと思っています。
助産師のほとんどは、分娩のできる病院や診療所で働いていることが多くなりました。
助産師の約7割は、病院に勤務しています。病院の中では、看護師のユニフォームと同じところが多く、助産師と看護師が同じところで働いていると、なおさら、誰が助産師かわからないということもあります。
そこで、助産師を知って欲しい、妊婦さんや、お産をする女性、育児をする方々へもっとお役に立ちたいという思いから、このページで、助産師を紹介させていただくことになりました。
助産師を身近に感じていただき、助産師を活用して、妊娠やお産、子育てを楽しんで欲しいと思っています。
日本看護協会は、看護職である、保健師、助産師、看護師、准看護師の資格をもつ者が入会している職能団体です。2011年度、67万人の会員のうち、助産師は、21,568人です。日本全国で働いている助産師は、33,606人なので、加入しているのは、64.2%です。
このページは、週に1度程度更新し、来年3月まで、助産師をどのように活用すればよいか、妊産婦や子育てに関することなども紹介し、お役に立ちたいと思います。
助産師を身近に感じていただければ幸いです。