地域包括ケアシステムの構築と推進

看護がつなぐ地域包括ケアの推進

2025年に向け、各自治体では地域包括ケアシステムの推進が急務となっています。看護職が、積極的に地域の関係者とのネットワークを構築していくとともに、地域の特性にあわせた看護サービスを提供していくことが重要です。そのため、2015年度は県協会の地区支部などの単位で看護職の連携構築事業を行いました。また、熊本県・静岡県で、地域包括ケアシステムの在り方を市民の方々と共に考える「地域包括ケアフォーラム」を開催しています。

16年度は、日本看護協会が作成した「看護の将来ビジョン」の「高齢者だけでなく、子どもを産み育てる人々、子どもたち、障がいのある人々などを含む全ての人々の生活を地域で支える」という内容に沿って、子どもと子育て世代に事業の対象を拡大し、「全世代型の地域包括ケアシステム」を構築するための取り組みを始めます。

お知らせ

2016年2月4日  「看護がつなぐ地域包括ケアフォーラム」資料の公開

看護職が中心となり、地域包括ケアシステムの在り方を多職種・市民の方々と共に考えることを目的に、熊本県(1月9日)と静岡県(1月31日)でフォーラムを開催いたしました。参加者は両会場合わせて約1,800人と、多く方にご参加いただきました。
当日使用した資料を公開しておりますので、各会場の詳細ページ(下掲ボタン)からご覧いただけます。

2016年度の事業

1.高齢者、認知症者を対象にした県協会地区支部等の単位における看護職連携構築事業

高齢者、認知症者を対象にした県協会支部等を単位とした地域の看護職連携(在宅・介護領域、医療機関、行政、保健所等)を構築するモデル事業の実施

2.子どもと子育て世代を対象にした地域包括ケア推進

子どもと子育て世代を対象にした地域包括ケア推進に向けた事業の実施

  • 1) 子どもと子育て世代包括ケア推進のための地区別会議の開催
  • 2) NICU/GCU退院児とその家族への在宅支援に向けた協働の促進

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