暮らしを支える看護(在宅・介護)

在宅医療・介護福祉・訪問看護にかかわる皆さまへ

高齢化の進展に伴い、重度要介護者や認知症高齢者の増加が見込まれる中、在宅・介護領域における看護の役割が重要になっています。

全国で働く看護職のうち、訪問看護ステーションに就業する方は約2%。老人保健施設、特別養護老人ホーム、社会福祉施設、居宅サービス等に就業する方を合わせても約11%と必ずしも多くを占めるわけではありませんが、在宅・訪問看護のニーズの高まりとともに、地域での「暮らしを支える看護」への期待は一層高まっています。

日本看護協会の取り組み

日本看護協会は、都道府県看護協会立訪問看護ステーションへの支援をはじめ、看護職員による療養生活上の相談・支援サービス“Myナース”(居宅療養管理指導)や複合型サービス“訪問看護を基盤とした小規模多機能型居宅介護”の普及促進に取り組んでいます。その他、在宅・訪問看護の推進に向け、関連団体と連携・協力して政策提言や調査研究を行っています。

重要な事業

全国的な普及促進に向けて、看護職をはじめとする関係職種への支援や情報提供を進めていきます。

厚生労働省等から発出された通知・事務連絡の情報提供を行っています。

都道府県看護協会看護師職能委員と連携し、介護施設における看護の質向上に関する検討を行っています。

教育・研修による人材育成の場を紹介しています。

在宅・訪問看護推進に向けた政策提言を行っています。

日本看護協会、日本訪問看護財団、全国訪問看護事業協会で連携、協力し活動しています。

医療・介護体制の整備に向けた調査研究の成果を報告しています。

“Myナース(居宅療養管理指導)”のくわしい仕組みをご紹介しています。

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