お知らせ

協会ニュース 2016年3月号

特定行為研修 閉講式

初の修了生39人、制度を活用し実践へ

日本看護協会は3月7日、JNA ホールで2015年度の特定行為研修閉講式を開催した。3領域(救急領域、創傷管理領域、感染症管理領域)の修了生39人が式に臨んだ=写真。

あいさつに立った坂本会長は、修了を祝うとともに「皆さんの実践一つ一つが看護の専門性の発展やアウトカムにつながる。成果を見せ、後に続く看護師のモデルになってほしい」と今後の活動への期待を述べた。その後、修了生代表の細田清美さん(感染症管理領域)に続き、全員に坂本会長から修了証が授与された。

来賓祝辞では、本会における特定行為研修管理委員会の委員長を務める埼玉医科大学の市岡滋教授と研修生を派遣した杏林大学医学部付属病院の道又元裕看護部長が登壇。続く謝辞では、修了生代表の小林直美さん(創傷管理領域)が、講師・教員や所属施設への感謝を述べるとともに「認定看護師であることを基盤に、特定行為に係る看護師の研修制度を活用して高度な臨床実践を行い、患者・組織・社会に貢献していく」と決意を語った。併せて修了生一同から、今後の活動への意気込みを込めた言葉「新風」をモチーフにした書画が坂本会長に贈られた。