お知らせ

協会ニュース 2015年10月号

看護師等の届出制度スタート

専用サイト「とどけるん」が稼働

とどけるん

看護師等の人材確保の促進に関する法律の改正により、10月1日から「看護師等の届出制度」が始まった。看護職は、離職時などにナースセンターに自身の情報を届け出ることが努力義務化された。同日には届出サイト「とどけるん」もオープン。12日時点で、全国で1,209人が届出を行った。

届出は「とどけるん」や全国の都道府県ナースセンターの窓口で行える。努力義務の対象は、(1)病院等を離職した場合(2)保健師、助産師、看護師、准看護師の業に従事しなくなった場合((1)を除く)(3)免許取得後、直ちに就業しない場合(4) 10月1日において、現に業務に従事していない看護師等。これ以外に現在、病院などに就業中の看護職なども届け出ることができる。

今後、届け出た看護職には、本人の状況に応じて、交流会や研修の紹介、復職支援などを行う。また、「とどけるん」内のマイページでは最寄りのナースセンターでの相談会や研修などの企画を確認でき、2016年1月からは育児・介護や健康などに関する情報コンテンツの配信も始まる。