お知らせ

協会ニュース 2015年10月号

特定行為研修、医療事故調査制度も施行

本会指定研修は11月開始

保健師助産師看護師法などの改正により「特定行為に係る看護師の研修制度」も10月1日に施行された。

同研修制度では、特定行為を手順書により行う看護師は、指定研修機関において、特定行為研修を受けなければならない。制度施行に伴い、一部の指定研修機関での養成が始まっており、日本看護協会でも11月から研修を開始する【4・5面に関連記事】。

改正医療法に基づき、同日に施行された「医療事故調査制度」は、医療事故の原因究明により再発防止を図ることが目的。全ての病院、診療所、助産所が対象となる。調査対象となる医療事故は「当該病院等に勤務する医療従事者が提供した医療に起因し、又起因すると疑われる死亡又は死産であって、当該管理者が当該死亡又は死産を予期しなかったものとして厚生労働省令で定めるもの」とされている【本紙11月号で特集予定】。

本会では医療事故調査制度の開始に当たり、冊子「医療に起因する予期せぬ死亡又は死産が発生した際の対応」を公表している。冊子の全文は本会HPでダウンロード可能。