お知らせ

協会ニュース 2015年7月号

DiNQL事業が本格スタート  521病院3,989病棟が参加

日本看護協会は、7月1日から労働と看護の質向上のためのデータベース(DiNQL、ディンクル)事業を本格開始した。参加は521病院3,989 病棟となり、目標(400病院2,500病棟)を大きく上回ってのスタートとなった。

参加は昨年の試行事業(301病院1,451病棟)と比べて、病院数で1.7倍、病棟数で2.7倍に増加した。また、全47都道府県から参加があった。具体的な参加病院名は、今後、本会ホームページに掲載する予定(公表許諾のある病院のみ)。

DiNQLは、本会が提供する労働と看護の質評価の仕組みで、本年度の重点事業の1つ。看護管理者のマネジメント支援などを目的とし、参加病院は、評価指標データをウェブ上で入力し、他施設と比較したベンチマーク評価をリアルタイムで確認 できる。“可視化”により自施設の状況を客観的に把握し、強みを伸ばし、弱みを補うことにつながる