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協会ニュース 2015年5月号

第5回「忘れられない看護エピソード」表彰式

25周年特別賞は新潟・入江夏希さん(8)

日本看護協会は5月10日、JNA ホールで第5回「忘れられない看護エピソード」表彰式を開催した。
「看護の日・看護週間」事業の中央行事として、看護にまつわるエピソードを募集するもので、今回は過去最多の3,536作品の応募があった。

最優秀賞は、看護職部門では平安香由美さん(沖縄県)の「エンゼルのわが子へ」、一般部門では川添芳身さん(東京都)の「ナイスのナース」がそれぞれ受賞した。「看護の日」25周年を記念した特別賞に選ばれたのは、8歳の入江夏希さん(新潟県)の「わすれられないたん生日」。同作は人気漫画家の桜沢エリカさんが漫画化し、表彰式で公開した。

当日は、受賞者をはじめ特別審査員の脚本家・内館牧子さん、「看護の日」PR大使の女優・ホラン千秋さん、桜沢さんらも登壇。会場には一般参加者を含め約200人が詰め掛けた。

内館さんは講評で、「看護師の方は普段は今どきの若者であり、母であったりするが、白衣を着るとスイッチが入り、一変して“救う人”になる。そんな看護の姿が描かれていた」と賞賛。ホランさんは最優秀賞2作品の朗読や看護師、看護学生と共にトークショーも行った。

受賞作品は、本会HPで公開している。