お知らせ

協会ニュース 2015年2月号

グローバル・アピール2015

【ハンセン病差別撤廃 ICN会長らが宣言】

安倍首相らと並んで登壇する坂本会長

 「ハンセン病に対するスティグマ(社会的らく印)と差別をなくすためのグローバル・アピール」の宣言式典が、1 月27日に日本で初めて開催された。主催は日本財団。10回目となる今回は、患者に寄り添って病気と闘う看護の立場から国際看護師協会(ICN)と各国看護協会が共同発表者となった。

式典では、ジュディス・シャミアンICN会長や日本看護協会の坂本すが会長らが登壇。来賓として安倍晋三首相、昭恵夫人、塩崎恭久厚生労働大臣らも出席した。また、フィリピンやブラジルの看護職の代表者が「保健医専門職の中で世界最大数を占める私たち看護職は、偏見を持つことなく人々の心身の苦しみを和らげ、全ての人に健康な生活をもたらすことに使命感を持って取り組んでいます」と宣言した。