お知らせ

協会ニュース 2014年9月号

災害支援ナースを県内派遣

広島土砂災害  避難所で看護活動

8月20日に広島県で発生した豪雨・土砂災害の被災者を支援するため、23日から広島県の要請に基づき災害支援ナースを派遣している。災害支援ナースは広島市安佐北区や安佐南区の避難所で支援活動を行っている=写真。

広島県看護協会と日本看護協会は発災直後から連絡を取り合い、3段階ある災害時支援の対応区分のうち「レベル1(被災県内での派遣)」での対応を決定。これまでに派遣された災害支援ナースは64人(延べ185人、9月14日現在)。3泊4日を原則として活動しており、安佐南区の梅林小学校など避難所3カ所に常駐。被災住民の健康管理やこころのケアを、他の医療チームと連携し活動している。また、避難者が少ない避難所数カ所を、3チームで他の医療関係職種と共に巡回し、状態が良くない被災住民の診療や病院搬送など医療・介護ニーズへの対応も行っている。