お知らせ

協会ニュース 2013年11月号

日本看護サミット愛知'13

【看護の新たな価値の創出】

看護サミット愛知開会式

 「第18回日本看護サミット愛知’13」が10月30・31日、「看護の新たな価値の創出」をメーンテーマに、名古屋国際会議場で開催された=写真。両日の参加者数は延べ5,498人。うち看護学生も延べ1,350人が参加し盛会となった。

30日の基調講演では、聖路加看護大学の井部俊子学長が「看護の新たな価値の創出のために、われわれがしなければならないことは何か」と提起し、「忘れられない看護エピソード」の受賞作品を事例として挙げ、看護師が何をしているか、そのことにどのような価値があるかを語る必要性があると訴えた。

31日は、本会の坂本すが会長、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、昭和大学病院の有賀徹院長が「これからの看護職の未来を語る」と題して鼎談(ていだん)した。

1996年より厚生労働省が後援し、各都道府県の行政と看護協会が主体となって開催してきた本サミットは本年度で終了が決定しているが、坂本会長は「開催継続を希望する現場の声を受け止めたい」とし、本会が引き継いで2015年に再開することを明らかにした。