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協会ニュース 2013年4月号

チーム医療推進会議 委員の大多数が賛同 報告書まとまる

3月29日、厚生労働省は第19回「チーム医療推進会議」を開催し、前回の議論を踏まえた報告書案を提示した。「特定行為に係る看護師の研修制度案」について、委員の大多数が賛同した報告書案が取りまとめとして合意された。

本会副会長の大久保清子委員=写真=は「現場では常に患者を中心に考え、医療の質向上に努めている。本制度を法制化することが、現場の努力の後押しになる」と発言した。
原椢謌辮ュ局長は「チーム医療の中でそれぞれの職種が役割を発揮すべき」と述べ、国として制度化を進めていく考えを示した。
特定行為の内容や領域、研修内容・方法については、今後「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」で具体的な議論が進められる予定。