お知らせ

協会ニュース 2013年3月号

病院看護管理者懇談会

【「雇用の質」向上PT報告厚労省企画官が解説】

日本看護協会は3月5日、JNAホールで第4回病院看護管理者懇談会を開催した。新たに、公立大学附属病院看護部長協議会が加わり、20団体40人が参加した。

「医療分野の『雇用の質』向上プロジェクトチーム報告について」と題し、厚労省の中野孝治氏(労働基準局労働条件政策課医療労働企画官)が、2月の同PT報告やそれに基づく今後の取り組みを解説した。行政の「縦割り」を廃した施策や経営支援も視野に入れるなどし、職種を限定せず医療機関全体としての雇用の質改善を目指すと意気込みを述べた。具体策として、勤務負担軽減に向けたマンパワー確保策にあたるNCとハローワークの連携などが挙がっており、こうした面での連携や「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」の普及促進など本会への期待も大きいとした。

そのほか、本会の25年度重点事業の説明、看護必要度の見直しに向けたアンケート調査結果の報告、参加団体からの情報提供や意見交換などが行われた。