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協会ニュース 2012年4月号
特定行為の分類について協議
【看護業務検討WG】
厚生労働省は3 月23 日、第20 回 「チーム医療推進のための看護業務 検討ワーキンググループ(WG)」 を開催した。
定行為を議論するにあたり、看護 師が行う医行為の範囲について、「行 為の侵襲性(行為の難易度)」と「指 示の包括性(判断の難易度)」の2 種を評価基準として分類する基本的な考え方が示された。評価基準は、 医行為の分類をすすめながら文言な どの妥当性を検討することで了承さ れた。
分類に関する検討の進め方や、対 象とする行為の案が示され、対象と なった看護業務実態調査の203項目 については、今回示された評価基準 に基づき、同研究班の主任研究者で ある前原正明委員(防衛医科大学校 教授)による分類案を作成すること になった。今後はそれを基に、引き 続き議論が行われる予定。