お知らせ

「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(改訂)案」への意見募集

2017年7月20日

日本看護協会「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(改訂)(案)」
に対するご意見および情報等の募集について

いつも日本看護協会の活動に関心をお持ちいただき、ありがとうございます。

日本看護協会は、看護職が健康に安全に安心して働き続けられる勤務環境づくりを目指し、「看護職のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)事業」や「夜勤・交代制ガイドライン」の公表と普及など、さまざまな取り組みを行っています。

このたび、看護職の労働安全衛生の向上をはかるべく、「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン」を作成いたします。(2018年2月完成予定)

このガイドラインは、「看護職の社会経済福祉に関する指針・労働安全衛生編」(2004年度)の改訂版として、看護職が安全で健康に働き続けることができるため、看護職を取り巻く労働安全衛生の変化を踏まえた業務上の危険の構成や内容を現状に即したものとする視点と、組織全体で取り組む健康づくりの視点を入れたものです。

つきましては、広く皆さまのお考えをいただきたく、ご協力をお願いいたします。下掲の「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(改訂)(案)」をご覧の上、アンケートへの回答をお願いいたします。
なお、電話によるご意見の受付や、ご意見に対して個別の回答はいたしかねますことをあらかじめご了承ください。

募集期間

7月20日(木曜日)〜8月13日(日曜日)

掲載資料

ポイント

0.はじめに_看護職が生涯を通じて健康に働き続けるために

第1章_その他内容についてのご提案やご要望、分かりにくい点があればご記入ください。

第2章_業務上の危険から看護職を守る(安心・安全な職場づくり)

第3章_生涯を通じて健康に働くために

第4章_参考情報・資料

・看護職が生涯を通じて健康に働き続けるため、本会の考え方とガイドラインの活用方法を説明します。
・こんな職場で働きたい!「ヘルシーワークプレイス(安全で健康な職場)」について説明します。
・業務上の危険から看護職を守るため、業務上の危険要因と防止・対策について説明します。
・生涯を通じて健康に働くために、看護職一人一人の健康とライフスタイルの実践と行動に焦点をあて、さまざまな変化にうまく対応して働き続けられるために、「健康づくり」の課題と対策について、ヒントや好事例として説明します。

「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(改訂)(案)」の特徴

こんな職場で働きたい!「ヘルシーワークプレイス(安全で健康な職場)」(※)を目指して、看護職が生涯を通じて安全で健康に働き続けるために、本会は、「業務上の危険」の理解とその対処に加え、加齢やライフステージ等に応じた健康管理や働き方、心身ともに健康な状態で看護を行うための「健康づくり」の視点が不可欠と考えます。このためヘルシーワークプレイスを実現するための体制づくりについて、組織をはじめ看護職一人ひとりの主体的な取組みについて説明します。
※本ガイドランの「ヘルシーワークプレイス」の考え方は、WHO(世界保健機関)のヘルシーワークプレイスの定義:「労働者と管理者が継続的な改善プロセスを活用しながら協働し、全ての労働者の健康や安全、ウェルビーイングの保護と推進を行うこと。」を参照しました。「WHO healthy workplace model: a comprehensive way of thinking and acting that addresses」(WHO,2010)

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