みんなで話そうー看護の出前授業
「看護の出前授業」とは?
出前授業は、日本看護協会の呼び掛けにより、都道府県看護協会と日本教育新聞社が共同で実施しています。
実施県下の中学校・高等学校に、看護職として働く人たち(保健師、助産師、看護師など)が直接 出向いて、生徒に看護について聞く機会を提供します。
看護の現場で働く看護職が、「いのちの大切さ」「こころとからだ」、職業教育に役立つ「看護の仕事」や「進路相談」などについて、体験を通して語りかけます。2012年度は、231校で約2万1,000人が参加しました。
講演内容(例)
- いのちの大切さ、こころとからだの話
- 看護の仕事について(仕事の内容、魅力、感動、患者とのエピソードなど)
- 看護への道(資格の取り方、看護学校についてなど)
- 簡単な看護技術の体験(聴診器で心音を聞く、血圧や脈をはかるなど)
実施地域
2012年度は、下記の県協会で実施されます。
青森、岩手、秋田、山形、福島、栃木、茨城、埼玉、千葉、山梨、石川、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、奈良、島根、岡山、広島、徳島、熊本、大分、鹿児島、沖縄
開催時期
2012年5月以降、随時。 ※各地域の看護協会とご相談ください。
申し込み・お問い合わせ
実施地域で出前授業を希望される中学校・高等学校は、日本教育新聞社へお問い合わせください。
日本教育新聞社「みんなで話そうー出前授業」事務局 企画調査室
電話:03-5510-7800
テレビ特別番組・新聞採録記事
「看護の出前授業」を紹介するテレビ特別番組(BS朝日、CS朝日ニュースター)と新聞の採録記事広告(朝日新聞)を放送・掲載します。
放送・掲載
テレビ特別番組「看護の心をみんなの心に〜心がふれあう看護の授業〜」
- BS朝日:2012年9月30日(日曜日)11時〜11時30分
- CS朝日ニュースター:2012年10月6日(土曜日)9時30分〜10時
新聞採録記事
撮影・取材
2012年7月11・19日に、岐阜県郡上市の県立郡上高校と岐阜市の岐阜総合医療センターで、12・13日に奈良県奈良市の市立柳生中学校と大和高田市立病院で撮影・取材を行いました。
岐阜県総合医療センター
岐阜県総合医療センターは2010年に地方独立行政法人に移行した、県内における基幹病院の一つです(590床)。講師の1人、水口さんは小児科で働く新人看護師です。

病棟を撮影

チームでミーティング

入院中の女の子とお母さん

血圧は足で測定

先輩と一緒に働く水口さん
郡上高等学校
普通科、総合学科、森林学科、食品流通科の4学科を持つ郡上高校。出前授業には看護職、医療職を志望する1〜3年生59人が参加しました。講師の阿久津さんは看護について、同校の卒業生の金子さんと水口さんは自身の経験を紹介しました。

緑豊かな街並み

英語の授業も撮影

真剣に話を聞く生徒さん

白衣の2人は卒業生

食事の介助を体験
大和高田市立病院
大和高田市立病院は奈良県中南和地域の中核病院として、急性期、地域医療を担っています(320床)。講師の長嶺さんは産婦人科病棟の助産師です。

病棟の建物を撮影

朝のカンファレンスを撮影

新生児の沐浴

長嶺さんは病棟の師長

助産外来で長嶺さんのインタビュー
柳生中学校
剣豪の里として知られる奈良市の柳生地区。長嶺さんの軽快なトークと、様々な模擬体験を通して全校生徒15人が「いのち」と「性」について学びました。

授業前の長嶺さん

生徒さんのインタビュー

養護教員の大上先生にも話を聞いた

3年生が妊婦ジャケットを体験

新生児の人形と臍帯の模型で授業
