日本看護協会とは

保健師のあなたへ


入会のご案内[PDF6.2MB]

日本看護協会では「地域包括ケアシステムの構築・推進」「データを活用した保健活動の展開」「自殺やメンタルヘルス対策」など、保健活動のさらなる充実・強化に向け、行政や企業・事業所、医療機関、福祉施設、教育機関など、多様な領域で活躍する保健師らと協力・連携し、活動しています。
地域包括支援センターや事業所など、単独・少数配置にある保健師が抱える課題にも取り組んでいます。保健師が専門性を発揮しつつ安心して働き続けられる環境づくりに向け、都道府県看護協会や保健師関連団体(全国保健師長会、日本産業保健師会、全国保健師教育機関協議会など)と連携しながらさまざまな声を集約し、現任教育体制の充実やキャリア形成支援を含む人材育成の推進など、改善のための提言を行っています。

日本の保健師・助産師・看護師・准看護師の資格があれば、どなたでも入会できます。
入会方法については、現在勤務先のある方は「入会までのステップ」をご参照いただき、勤務先のない方は居住の都道府県看護協会にお問い合わせください。

さまざまな事業で、皆さまをサポートします

「国民のため!」保健師の声を健康政策に反映!

社会保障が重要な政策課題となる中、国のさまざまな検討会に参画し、健康政策の実現や保健師活動の重要性を積極的に提言しています。

〈一例〉

  • 労働安全衛生法改正
    ストレスチェック実施者に「保健師」の名称の明記が実現
  • キャリアラダー・パスの例示
    自治体保健師のキャリアラダーが示され、本会はパスも提案  ほか多数
保健師のためのツールや手法を全国に発信
  • 保健師の役割発揮やさらなるスキルアップのため、健康データを活用した保健活動の展開(データヘルス)に役立つ具体策を盛り込んだ冊子を作成。全国的に活用されています。
  • 個別支援のスキル向上のための事例検討会の手法“実践力UP事例検討会”を開発。「やってよかった」「実践に役立つ!」と、各地に広がっています。保健師のプレゼンスキル向上のためのハンドブックも好評です。

V o i c e ― あなたへのメッセージ―

包括ケアの「要」、活躍に期待!

M県健康福祉部  次長  M・Kさん

保健、医療、福祉、介護。いま、公衆衛生看護においては、全ての家庭に寄り添い、複雑化する課題に対して分野をつないで包括的に支援することが求められています。健康を守るスペシャリストとして。そして住民と行政・企業、さらには多職種間、分野間をつなぐ「要」として。保健師の皆さん、その活動を支える日本看護協会と共に、ますますの活躍を期待しています!

仲間と成長 高め合える強み!

S市国保年金課給付係 保健師 A・Oさん

保健師は多忙です。だからこそ、活動を対外的にアピールし、多くの人に「保健師」を理解してもらうことが重要です。モデル事業に参加して、日本看護協会には、私たちの現場を理解しながら応援してくれる人や支援がありあらためて驚きました。視野を広げ、成長する機会をいただけました。この経験を、多くの仲間たちと共有できることを願っています。